太らないための食べ方を学ぶ


「若い頃は痩せていたのに、年を取るにつれて太ってきた・・・生活に大きな変化は無いのに・・・」そういった現象が起こりやすいのは、一体何故か?

人の身体は年を取るにつれ衰えるもの。それは見た目だけでなく中身も同じです。食事で得たエネルギーを消費する"代謝"の機能が加齢と共に衰えてゆき、徐々に脂肪が溜まりやすくなっていきます。ゆえに、生活に大きな変化が無くても太ってしまうのです。

何もしなければ代謝機能はどんどん衰えていくばかり。ですから、太らないためには積極的に代謝アップを促す必要があります。代謝アップは、食べ方の改善や適度な運動を施す事で可能となります。



お菓子の太らない食べ方とは

太らない事を心がけるなら、お菓子など食べないに越した事はありません。が、どうしても食べたいのであれば"量"に注意して食べるべきでしょう。ちなみ、ここで言う"量"というのは"カロリーの摂取量"であって"食べる分量"ではありません。

一般的な成人男性の1日の摂取カロリーは2500kcal(女性は2000kcal)。ほとんど運動しない男性は2000強(女性は2000弱)といったところです。1日の食事とお菓子から得るカロリー摂取量が、この数字と同じかやや下であればいいわけです。

さて、1日のカロリー摂取量の内、お菓子の占める割合はどの程度が良いのか?3食+お菓子の計4回食べますから、4等分して25%?それでは多すぎますね。お菓子と3食は、同じカロリーで比較すると栄養面で大きな差があります。それを考慮して、せいぜい10%やそこらが妥当な割合です。